好野連リーグ 試合方式

2021年度は6チーム総当り2回戦(計10試合の予定で考えています。)

最終順位は勝点制で決定します。

勝利=3点

敗戦=0点

引き分け=1点

不戦敗=-3点

 

勝点が同数の場合は以下の条件で決定します。

 

1.直接対決の勝利チーム

2.得失点差上位チーム

3.得点上位チーム

4.得失点率上位チーム

5.球場取得貢献度上位チーム

 

3チーム以上が同数の場合は2以後を適用します。

2020年 好野連リーグ試合方式

2020年度は7チーム総当り1回戦(計6試合)になります。

最終順位は勝点制で決定します。

勝利=3点

敗戦=0点

引き分け=1点

不戦敗=-3点

 

勝点が同数の場合は以下の条件で決定します。

 

1.直接対決の勝利チーム

2.得失点差上位チーム

3.得点上位チーム

4.得失点率上位チーム

5.球場取得貢献度上位チーム

 

3チーム以上が同数の場合は2以後を適用します。

2019年 好野連リーグ試合方式

2019年度は8チーム総当り2回戦(計14試合)になります。

最終順位は勝点制で決定します。

勝利=3点

敗戦=0点

引き分け=1点

不戦敗=-3点

 

勝点が同数の場合は以下の条件で決定します。

 

1.直接対決の勝利チーム

2.得失点差上位チーム

3.得点上位チーム

4.得失点率上位チーム

5.球場取得貢献度上位チーム

 

3チーム以上が同数の場合は2以後を適用します。

2018年 好野連リーグ 試合方式

2018年は全15試合を戦います。

 

ファーストステージ(全13試合)

全チームと1回戦(9試合)+同グループ内チームと1回戦(4試合)の合計13試合を戦う

*勝点が同じだった場合、次の条件で順位を決定する

1.直接対戦成績上位チーム

対戦成績が引き分けだった場合

2.ファーストステージ勝率上位

 勝率=勝利数÷(試合数-引き分け試合数)

*NPBの計算方法と同様

3.ファーストステージ勝利数上位

4.ファーストステージ得失点差上位

5.ファーストステージ得点上位

6.得失点率上位

 得失点率(TQB)=(得点÷攻撃イニング数)-(失点÷守備イニング数)

 *2013年WBCの制度に倣う

7.グランド取得貢献チーム(当該チーム取得グランド使用数の多い方が上位)

 *3チーム以上が同勝点の場合は、2以降を適用

 

セカンドステージ(全2試合)

ファーストステージの順位に基づき順位決定戦を行う(全2試合

 

 2017年 好野連リーグ 新試合方式

2017年は以下のシステムで14試合を戦います。 (11チームでの変則)

グループ抽選会

監督会議にてグループ分けのための抽選会を実施

1.          前年の順位に基づき、1~2位をプール①(3位チーム脱退のため)、4~6位をプール②、7~9位をプール③、10~12位をプール④とする。

2.          各プールでグループA/B/Cに抽選で振り分ける。

3.          抽選結果に基づき全11チームを1グループ443チームの全3グループに分ける。

↓↓

ファーストステージ(全12試合)

全チームと1回戦(10試合)+同グループ内チームの2チームと1回戦(2試合)の合計12試合を戦う

 

*勝点が同じだった場合、次の条件で順位を決定する

1.直接対戦成績上位チーム

対戦成績が引き分けだった場合

2.ファーストステージ勝率上位

 勝率=勝利数÷(試合数-引き分け試合数)

*NPBの計算方法と同様

3.ファーストステージ勝利数上位

4.ファーストステージ得失点差上位

5.ファーストステージ得点上位

6.得失点率上位

 得失点率(TQB)=(得点÷攻撃イニング数)-(失点÷守備イニング数)

 *2013年WBCの制度に倣う

7.グランド取得貢献チーム(当該チーム取得グランド使用数の多い方が上位)

 *3チーム以上が同勝点の場合は、2以降を適用

↓↓

セカンドステージ(順位決定戦 全2試合)

ファーストステージの順位に基づき順位決定戦を行う(全2試合

 

1~4位決定戦進出チーム

各グループ1位(3チーム)とワイルドカード(1位3チームを除く8チーム中一番勝点の高い1チーム)

トーナメント形式で勝ち同志、負け同志で戦い順位決定。

5~8位決定戦進出チーム

1~4位決定戦、9~11位決定戦に該当しない4チーム

トーナメント形式で勝ち同志、負け同志で戦い順位決定。

9~11位決定戦進出チーム

各グループ最下位(3チーム)での1回戦総当たり 

*9~11位決定戦はファーストステージ同様の勝点方式で順位を決める。同点の場合は、以下の条件を適用

 

引き分けだった場合、次の条件で順位を決定する。

1.          ファーストステージ勝点上位チーム

2.          リーグ内の順位上位チーム

3.          以降はファーストステージの基準に従う

(再試合は基本的に行わないが、優勝決定戦のみ双方の合意で再試合を行うことも可)

順位決定  順位決定戦の結果で最終順位を決定する。

個人成績は全14試合で集計する。

 

※2017年はこの方式で行います。

 

 

以下は2016年までの方式

全16試合を戦う

 

リーグ抽選会

監督会議(3月末開催済)にてリーグ分けのための抽選会を実施

 

1.前年の順位に基づき、1~3位をプール①、4~6位をプール②、7~9位をプール③、10~12位をプール④とする。

2.各プールでリーグA/B/Cに抽選で振り分ける。

3.抽選結果に基づき全12チームを1リーグ4チームの全3リーグに分ける。

 

↓↓

ファーストステージ(全14試合)

各リーグ内チームと2回戦(6試合)+リーグ外チームと交流戦1回戦(8試合)の合計14試合を戦う

 

*勝点が同じだった場合、次の条件で順位を決定する

1.直接対戦成績上位チーム

対戦成績が引き分け(タイ)だった場合

2.ファーストステージ勝率上位

勝率=勝利数÷(勝利数+敗戦数)

*NPBの計算方法と同様

3.ファーストステージ勝利数上位

4.ファーストステージ得失点差上位

5.ファーストステージ得点上位

6.得失点率上位(2013年WBCの制度に倣う)

得失点率(TQB)=(得点÷攻撃イニング数)-(失点÷守備イニング数)

 

7.グランド取得貢献チーム(当該チーム取得グランド使用数の多い方が上位)

 *3チーム以上が同勝点の場合は、2以降を適用

 

↓↓

セカンドステージ(順位決定トーナメント 全2試合)

ファーストステージの順位に基づき順位決定トーナメントを行う(全2試合

 

セカンドステージ初戦の組み合わせはファーストステージ順位決定ルールに基づき4チームでの順位を決定し組み合わせる。

①4チーム中1位 VS 4チーム中4位

②4チーム中2位 VS 4チーム中3位

その後、勝ち上がり・負け残り同士で順位決定戦を行う

 

トーナメントA(1~4位決定トーナメント進出チーム)

各リーグ1位(3チーム)とワイルドカード(1位3チームを除く9チーム中一番勝点の高い1チーム)

 

トーナメントB(5~8位決定トーナメント進出チーム)

トーナメントA・Cに該当しない4チーム

 

トーナメントC(9~12位決定トーナメント進出チーム)

各リーグ4位(3チーム)と4位3チームを除く一番勝点の低い1チーム

 

引き分けだった場合、次の条件で順位を決定する。

1.ファーストステージ勝点上位チーム

2.リーグ内の順位上位チーム

3.以降はファーストステージの基準に従う

(再試合は基本的に行わないが、優勝決定戦のみ双方の合意で再試合を行うことも可)

 

順位決定  

順位決定トーナメントの結果で最終順位を決定する。

個人成績は全16試合で集計する。