【コロナ感染対策について】

 

・各チームにてアルコール消毒の実施

 

・試合前、中、後、全関係者マスクの着用

 (試合中、出場選手のみマスクをとってのプレイを可能とする)

 

・試合前、アップなどもなるべくの密を避け、距離をとっての実施

 

・不要な談笑や大声は控える

2021年 好野連リーグ

★★重要★★ 試合日時・球場決定の流れ(ホームチームの役割)について

 

①球場抽選結果が出た時点で、ホームチームからビジターチームに「うちは●●が取れてますが(外れましたが)、そちらはどうですか?」という連絡を入れていただき、球場抽選結果をビジターチームと共有する(ホームの役割はここから始まります。当選がなくても連絡を入れて下さい)

               

②両チームに確保球場があれば、チーム間で話し合って折り合いをつけていただき、決定事項はホームチームが「試合情報報告板」へ、使わない球場情報は「余り球場報告板」に余り球場取得チームが書き込み。

 

③どちらかのチームが確保していれば、その球場で試合をすることになると思いますので、ホームチームが「試合情報報告板」へ書き込み。

 

④両チームとも確保できていない場合は、ビジターチームと協議の上、ホームチームが「余り球場報告板」で余っている球場の確保に動く。(余り球場がない場合は、両チームで協力して確保に動いて下さい)

 

⑤余り球場のやり取りはお金のやりとりが発生することなので、トラブル防止のため、必ず「余り球場報告板」上で進めて下さい。(守れないチームは球場のやり取りを禁止させていただくこともありますので、ルールに則ってトラブルのないよう進めて下さい)

 

⑥ホームチームは上記の他に「試合結果の報告」も行う。ホーム・ビジター関係なく、抽選申込みやキャンセル球場の確保は全チーム必ず実施して下さい。(ビジターだから何もしなくて良いという訳ではありません)

2020年 好野連リーグ結果

 

優勝

札幌ボンバーズさん

 

2位

BBSさん

 

3位

札幌コブラさん

オールスター戦の結果!!

日時:928() 球場:樽川公園野球場

(試合は球場の使用終了時間(8:45)までのイニング無制限で実施)

≪チーム内訳≫

チームA(監督~コブラ森)

札幌コブラ・BBS・札幌ボンバーズ・フィッターズ

チームB(監督~メッツ小林)

円山メッツ・平岡ファインズ・九頭龍・ジョーカーズ

チーム 10 11
0 0 0 0 0 0 1 0 0 4 0 5
2 0 1 0 1 0 2 0 1 0 × 7
 

最優秀選手賞:斉藤(BBS)

優秀選手賞 :鍋澤(ジョーカーズ)

 

勝利投手:深尾(BBS)

セーブ :木村(札幌ボンバーズ)

 

【投手リレー】

チームA:深尾(BBS)5回⇒鈴川(フィッターズ)3回⇒木村(ボンバーズ)3

チームB:石岡(九頭龍)5回⇒鍋澤(ジョーカーズ)4回⇒山下(メッツ)1

 

(試合は球場の使用終了時間(8:45)までのイニング無制限という形式で行なった)

 

試合は一回裏から動き、先頭の佐藤(ボンバーズ)の三塁打を足がかりにチームBが初回に2点を奪う。3回裏には4番水上利(コブラ)の2打席連続タイムリー、5回裏には石井(フィッターズ)のタイムリー二塁打などで計4点を奪い主導権を握り、投げては深尾(BBS)がチームB打線を5回まで加藤(九頭龍)の1安打のみ(5奪三振)と完璧に抑え、投手部門二冠の実力をそのまま発揮した。

攻撃の手を緩めないチームAは7回裏に佐藤(ボンバーズ)、斉藤(BBS)の連続二塁打などで2点、9回裏には斉藤(BBS)のこの日4安打目となるタイムリーで1点を追加、投げては6回から深尾を引き継いだ鈴川(フィッターズ)と木村(ボンバーズ)が、失策による1失点があったものの、打たれた安打は野木(メッツ)の1安打のみとほぼ完璧な投球を展開し、9回裏を終えて7-1と大量リードを奪う。

9回までわずか2安打のチームBが本領を発揮したのは10回表、鍋澤(ジョーカーズ)と竹本(ファインズ)の安打と失策絡みで4点を返し2点差とし、ようやく試合が緊迫し始めたものの、時間的に最終回となった11回表は木村(ボンバーズ)の巧みな投球に三者凡退とあえなく抑え込まれ、7-5でチームAが逃げ切った。

 

MVP(最優秀選手賞)は6打数5安打と打ちまくった斉藤(BBS)が選ばれ、優秀選手賞はダイナミックな投球フォームからの剛速球を武器に4回で8つの三振を奪った鍋澤(ジョーカーズ)が選ばれた。

 

各チームの主力が集まったこともあり、随所に光るプレーが出る良い試合になりました。BBSの深尾・斉藤のバッテリーは、リーグ一といっても過言ではない配球で打者を翻弄し、準優勝そして勝点32にふさわしい息の合った投球を披露してくれました。

 

この日のために時間を割いていただいた各チームの皆様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

平岡ファインズ初優勝!!

第25回好野連リーグも順位決定戦6試合が無事行われました。
投手戦を制し優勝したのは平岡ファインズ。
参戦2年目での見事な優勝です。
最後の追い上げの勢いそのままに、頂点へ登り詰めました。

5月から行われた好野連リーグも皆様のご協力のおかげで、
大きな問題もなく無事終了しました。
誠にありがとうございました。

2014年 好野連リーグA・B・C決定!

大混戦を制し、美幌ルーキーズ初優勝!!!

最後までもつれた大混戦。

絶対に負けられない戦いを制して優勝を飾ったのは美幌ルーキーズ。

毎年、上位に名を連ね、昨年、準優勝の雪辱を晴らして初優勝です。

おめでとうございます!

球場抽選から使用球場決定のプロセスは、昨年と同様に進めていただきますようお願い致します(チーム数増・球場数減に伴い、抽選口数は昨年よりも増やしていただけると助かります)